子供のためは親のエゴ

大切な笑顔を取り戻す為に仮面夫婦』と言う言葉は誰しもが一度は聞いたことがあると思います。
仮面を被っている夫婦、すなわち表面上は仲の良い夫婦に見えて実は水面下では仲の悪い夫婦のことを表す言葉です。

どんなに仲が悪くても離婚しない理由の一位に『子供のため』という理由が存在します。
夫婦間は冷え切っているのに子供に寂しい思いをさせたくない、片親にさせるのは可哀想と様々な思いがそこにはあります。
確かに両親が離婚してしまうというものは、子供にとっては非常に悲しい出来事になってしまうのである意味正しい選択かもしれません。

仮面夫婦で居るのが子供のためになるの?

しかし外ではなく、子供が居る前で仮面夫婦を演じきれる方はどれくらい居るのでしょうか?
仕事関係の人の前、お互いの友人の前、両親の前、外出先で仮面夫婦を演じている方は多く居ますが、家の中でまで同様に仮面を被り続けている方は少ないと思います。
多くの方は外では夫婦を演じていますが、家の中では本来の仲に戻ってしまうのが一般的です。

夫婦間ではそれでいいかもしれませんが、それに巻き込まれてしまうのが子供です。
子供の前でも仮面夫婦を演じきれるのであればそれでいいですが、そうでないのであれば子供にとっては非常に複雑な環境になってしまいます。

自身が体験した事のある方なら想像が出来ると思いますが、親が険悪な関係であれば不安感に駆られます。
小さければ小さいほど『子供としての感受性』で親の不仲を捉えてしまい、様々な悪影響を受けてしまいます。

例えば夫婦でケンカになり、子供の前でもそれを見せるようにしてしまうと親の顔色を伺うようになってしまいます。
子供は大人が思っている以上に、その場の状況や空気を読み取ってしまいます。
よく親が悩んでいることがあったら、いきなり子供が心配してきた。という類の話が多くありますが、それは感受性が大人よりも優れているためです。
そのため夫婦ケンカをしていると何とかその場の空気をどうにかしたいという気持ちが出てきて、親の顔色を伺いながらその関係を子供なりに修復しようとします。

文面だけで見ていればそこまで子供に負担が無いように見えますが、実際は幼心に思う事が沢山あるはずです。
自分よりも小さい子供が、雰囲気を察することが出来るのは良いことかと聞かれれば、それは違います。

聞き分けがある子供と雰囲気を察することが出来る子供というのは全く違います。

聞き分けがある子供の中にも、雰囲気で物事を判断し、受け答えが出来る子供も居ますが、雰囲気を察することが出来る子供というのは『自分の気持ちよりも誰かのため』に物事を判断してしまいます。
簡単に言うと、『気を遣い過ぎている』ということです。

子供のためにしてあげれること

夫婦になれば相手の嫌な部分を目にすることが増えてくるのは当たり前のことです。
それにより、愛情よりも義務感から、義務感からただの我慢へ移行してしまうことが夫婦としてこれから先もやっていけるのかどうかということになってきます。
顔を合わせれば嫌味の一つでも言い合い、もういいや。と空気が悪くなる家庭もあるかと思います。
二人だけであればご自由にどうぞ。という感じでいいかと思いますが、そこに子供が居た場合は全く違うものになります。

子供からすれば、家庭が絶対的な場所になります。
小学生くらいまでであれば、学校と家庭という小さな世界しかほぼ関わりがありません。

その小さな世界の中でも最も重要な家庭がそんな環境であれば、子供がどんな思いをしているのかということが自ずと見えてくるはずです。

子供のために離婚しない』というのは、反対に『子供のせいで離婚が出来ない』ということにもなります。
子供がいなければ離婚をする。と答える方は非常に多く居ますが、子供の前でも完璧に仮面夫婦を続けている家庭はその方達の中でもほんの一部にしか居ません。
両親が揃っており、生活も安定している家庭も大切ですが一番は子供が居心地が良い空間である家庭です。

子供のためというのは親のエゴでしかありません。

本当に子供のことを思うのであれば、子供の目でも仮面夫婦を演じきるか、それが難しいのであれば別れるしかありません。

・専業主婦だから別れてからの生活が成り立たない。
・子供には習い事や好きな物を買ってあげたいので、生活水準を下げたくない。

という理由があれば、離婚はお勧めしません。
なので、仮面を被り続ける努力を子供のためにしてあげて下さい。

ただ単に『離婚するという行為が可哀想』『とりあえず子供が成人するまでは我慢をして生活をする』というものであれば、それは極力避けてあげるべきです。

子供が離婚に関して両親に『離婚しないよね?』と不安を覚え、聞くことがありますが、それは離婚自体が嫌だということよりも、離婚するまでの雰囲気が嫌なのです。

特に夫婦間に問題の無い家庭では、子供が離婚までの雰囲気に怯えることはありません。
夫婦ケンカや親の不仲を目撃し、体験しているからこそ起こる心理とも言えます。

DVを目撃していたりその他の特殊な環境下に居ない子供以外は、どんな子供であれ、両親が離婚をしてしまうことに関して傷付かない子供は居ません。
何かしら子供の中で葛藤や不安はあるものです。

しかし、それはあなたの努力や気遣いで和らげてあげることは可能です。

大切なことは子供のために離婚しないということではなく、子供のために環境を整えてあげることです。

どう解決していけばいいの?

親の目線や考え方に巻き込んでしまうのは可哀想です。
片親だからといって不幸せになるということもありません。
両親が揃っていてもそんな環境下に置かれている方が苦しいケースが多く存在しています。

親のエゴではなく、子供が安心して生活が送ることが出来る環境のために別れることを視野に入れて下さい。
そのために穏便な別れを選択出来るように工作するのも、弊社の様な別れさせ屋です。
相手が離婚に納得してくれない、離婚したいが自分ではどうすればいいのか分からないという方の為に別れさせ屋は存在しています。
一度子供の目線、考え方で不仲という問題に向き合ってみて下さい。

 

親である以上、子供の幸せや生活を第一に考えている方が多いのが当然です。

その当然である定義は自分だけで決めないようにしましょう。

周りにも夫婦仲が悪い人が居るから、自分だけではないから、と自分だけの価値観に捉われず、きちんと子供と向き合って答えが出せれるのであれば、それが正しい答えです。

 

 

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